簡単そうで一番難しい、白シャツとスカーフのコーデの正解は?

麻の白いシャツにモノトーンのスカーフを着けた、60歳位の女性の3枚の画像。スカーフの着け方の違いが3タイプ表現された画像

雑誌のような「さり気ない こなれ感が、なぜか私には上手くいかない……スカーフが主張し過ぎて浮いてしまう……そんな【スカーフ難民】を自認するあなたへ

【白シャツ✖スカーフ】は、女性なら誰しも憧れるスタイル

白シャツなら、合わないスカーフなんて無いから、スカーフ初心者にはもってこいの組み合わせ!???

なのに、雑誌やネット上では見るけど、実際には、街や周りに素敵に着けこなしている人なんて滅多に見かけない。と言うより殆どいません。

実は【白シャツ✖スカーフ】こそが、着けこなす上では最も難易度が高いのです

何故難しいのか?難しさの正体は?

解決の秘策さえ知ればさり気なさを纏いながら、難なくハードルは乗り越えられます。

鏡の前でため息 せっかく買ったスカーフが、引き出しの奥で大量に眠る理由

大人世代なら、スカーフに興味がない人なんて、恐らくいないと思います。

バランスが上手くいかず、アッチを引っ張り、コッチをゆるめたり

結局、イライラした挙句「あ〜もぉ〜」とため息をついて止めてしまう という繰り返し

大人世代は これ以上服を増やしたくないと、常に頭にあります。その救世主、逃げ道、解決策として、収納にかさばらないスカーフに手を出し、買い漁った人は多のではないかと

何を隠そう、この私もです

しかし、上手く着けこなせず、今度こそ今度こそと買い続け、箪笥の肥やしと化したスカーフは数えたくもない というのが本音ではないでしょうか

大丈夫!みんな一緒です

大きな鏡の前で色々なスカーフを着けながら迷っている60歳位の女性。手前のテーブルには沢山のスカーフが無造作に置いてある

とは言え、スカーフをさり気なく着けるという憧れは、消える訳ではありません。

なので、自分の憧れを 難なくこなしている人を見かけると、目を奪われ、視線はロックオン状態

だからこそ、秘策を知って、あなたが視線を奪う側に立ってください!

センスなんて邪魔! スカーフ選びの「小手先最強テクニック」

【白シャツ✖スカーフ】 何でも合うから迷うなぁと考えた後【ちょっとアクセントを付けるカンジかな】という結論になるのが よくあるパターン

ブブゥ➖️➖️✖️

まさにスカーフの悪夢

スカーフは 店頭などで手にしているときより実際に着けると他人の目には その【3倍派手】に映ります。

この事を、是非、頭に叩き込んでください。

スカーフ着けの失敗の多くは【悪目立ちの沼】にはまり込んでいるパターン

スカーフだけが 真っ先に目に飛び込んでくるなんて、考えただけでもゾッとしますよネ

だから

ちょこっとアクセント】なんて、もっての外なのです

地味過ぎない?コレ、着ける意味ある?】ぐらいで寧ろ大成功

ベージュのシャツブラウスに、同じベージュのプリントがあるスカーフをした、60歳位の女性が図書館席に座り、こちらを小首をかしげて笑顔で見ている画像

スカーフ選びの【逆転の発想】

スカーフの持つ、怖い怖い【3倍派手】になる悪夢が相殺され、さり気なさを醸し出すには?

それは、アクセントやポイントとして、スカーフを使うのを止めること

同化させる

溶け込ませる

目立たせようとせず、服の一部として馴染むような スカーフを選ぶこと

やり方は簡単、スカーフを選ぶとき、

スカーフのベースの色】を【服の色】と合わせる

そして、ここからが 【超重要】

スカーフの面積の【7割】服と似た色埋め尽くす残り3割は 色、柄、自由に

つまり、白シャツなら、スカーフは【7割が白地ベース】残り3割が、他の色 柄が入っているということ

コレだけで、どんなに派手なプリントでも、白シャツに、そして服に自然に溶け込みます。

そして!

これこそが、最も難易度が高い白シャツ✖スカーフの攻略法です

白シャツに【白地が7割も占める】スカーフを選ぶことほぼ、あり得ないことですよね

でも、自分でビックリするほど

さり気なく【白シャツ✖スカーフ】を着けこなすことが実現します!

外国の石畳の通りを歩く60歳位のショートカットの女性。白シャツ白のロングスカートをフワッとは着こなしている。スニーカーをカジュアルに履いている。白シャツには白地にプリントのスカーフを着けている。

これを、秘策として知っていれば、もうスカーフ選びで失敗することはありません

この秘策を使えば、どんなに安価なスカーフでも高見え

します。

そんな都合のいいスカーフなんか売ってない!

.………柄も全て入れて、服に近い色が7割近くを占めているスカーフ と考えて、探すことを楽しんで欲しいです!   

ちょこっと応用編 ベースの色が【7割を占め】ていれば、残りの3割がどれほど主張の強い色であっても、決して【悪目立ち】することはありません。

スカーフをつけこなすって、着物を着ることに似てる

普段から着物を日常的に着慣れている人は、抜け感たっぷりに力まず自然体で着こなしています。

特別な日に着付けを頼み、完璧に着たとしても、そのような自然体には辿りつけません。

着けるって、服を着るとか、アクセサリーをつけるより、何とも言えない億劫さがつきまといます。

何となく構えるというか……知らず知らずのうちに、ちゃんとつけたいと【完璧を目指してしまう】ゆえの億劫さかもしれませんネ 

スカーフ着けのバランスが、上手くいかないと投げ出す日はあったとしても、

100点を目指さず、ボチボチつけていけば、先には必ず、さり気なさ、着け方の塩梅のようなものを身体で覚えていけるかもなぁ〜と思います

なので、先ずはスカーフを着けることが頻繁にできたら勝ち(笑)と思いましょう

秘策2つ目【3m以上】離れて見る、【引きの目】チェック

これ、ごく最近のエピソードです。

初めて入ったショップ ミニスカーフをさり気なく素敵につけたスタッフさんを発見

アップで見たい!】と衝動的にズンズン近づきました

間近で見てハッとしたアレッ?……そうでもない

だってこれなら何日か前に【上手くいかなくて止めた私の着け方のほうが勝ってるじゃん】と

笑っちゃいますよネ

でも、そこで理解しました

「あぁ、私は鏡に張り付いて完璧に着けることに、やっ気になっていたんだな」と

上手くいかないときは、鏡から【3m以上離れて】見てください。

【引きの目】で見れば、巻き方の歪みやバランスなんて、あんまり気にしなくても【シャレた無造作】になるんだなって実感できます

2枚の写真が1枚になったもの どちらも都会的なカフェでアイスコーヒーを飲みながらくつろぐ女性 服装はチノパンツに、デニムのシャツ そしてデニムの色と同じスカーフをしている。 2枚の写真は、スカーフのプリントが少し違っている

大人世代のスカーフ着け NG編

今や、スカーフはまさにトレンド

若い人が新たな着け方や、大昔の着け方(逆に新鮮?)をネットや雑誌で見せてくれています。

「素敵ネ」と見て楽しむマインドでいることが賢明です

若い人たちとは お洒落のステージが違います。

頑張りが目立ちすぎては お洒落は成立しませんよネ

大人世代の絶対的味方は普通のスタンダードな着け方】以外あり得ません。

  

それこそが、私たち大人世代が欲しい洗練と品の良さを手に入れる手段となってくれます。

【スカーフ留め】は使わない方がベター

これは全くの【私見】になりますが【スカーフ留め】は使わない方がさり気なさはアップすると思います。

フワッと風を感じさせる軽やかさ、揺れる感覚、などがバチンと固定されることでスカーフの魅力が半減するような……気がします。

そして、ちょっとだけ……おばさん臭い気もしたりして……

エルメスをはじめ、ハイブランドでも色々と出していますが、さり気なさを醸し出すためには、先ずは【留めない】をオススメします。

秘策を知って、スカーフを着けこなし あなたが視線を奪う側に!

スカーフを着けこなすのは、とても難しく奥が深いです

今回の秘策は、どこにも載っていませんが、簡単で今すぐ使える 「小手先最強テクニック」です。

公園のベンチに60歳位の女性が座っている。隣には一緒に散歩にきた、グレーのトイプードルが座っている。女性の服装は水色のサマーセーターに、透け感のあるフワッとしたグレーのスカート。セーターには水色に幾何学模様のプリントがあるスカーフを着けている

是非、あなたが視線を奪う側になってください!

秘策を上手く使い、さり気なさ、こなれ感、洗練を纏いながらスカーフを着けこなすことが日常になりますように!

自分が実感して得たことを発信していきます。一緒にスカーフ着けを上手くなっていきましょう!