15秒でキマる!簡単スカーフ着け2選

大きな舞台の2階席から、夢中で観劇している60歳位の女性。大きく深めにUに開いた、水色の半袖サマーセーターを着ている。そのUにフンワリとスカーフを入れ込んでいる。白地に水色とブルーの幾何学模様のプリントが施されたもの

朝の忙しい中、スカーフを着けようとすると、いつも途中でヤメてしまう。

アッチを引っ張り、コッチを緩め、あーでもないこーでもないとイライラした挙句、今日はヤメ!となる。

スカーフを「ちゃんとキメて着けるには時間が かかるという面倒臭さ」

大丈夫!

まるでアクセサリーをつけるように、即!完璧な見た目になるスカーフの着け方2選

雑貨店でマグカップを手に取っている60歳位の同じ女性の写真が2枚並んでいる。どちらもモカブラウンのVセーターにベージュのタイトスカートをはいている。そのVセーターにスカーフを入れ込んでいるが、入れ方に違いがある。模様は茶とベージュの柔らかい花柄模様のもの

スカーフは巻かない!入れ込むだけ!

方法 その1

無造作に首にかけて、垂らした両方をVセーターに入れ込むだけ(例 右側画像) コレは一度、前で結んでから入れ込んでいます。

方法 その2

スカーフを対角線上に折り、首の後で交差させ、軽く結び(結ばなくてもOK)、前の3角部分をVセーターに入れ込むだけ(例 左側画像) ドレープ感があります。

シャツの場合は、いつもよりボタンを一つか2つ多めに開けて入れ込む。

デパートのショウケースの前で店員と笑顔で話す、60歳位の女性。髪はダークブラウン。ベージュのシャツに、白地にベージュの幾何学模様のスカーフを入れ込んでいる。肩には黒のカーディガンを袖を通さず掛けている

あまりにも【シンプルで簡単な方法】そんなの教わるまでもない!!と思ったかもしれません。

【シンプルで簡単な着け方】は、スカーフを着けるストレスがゼロになり、日常的に着ける気になります!

入れ込むだけ】という同じ着け方でも、その日のスカーフや服が違えば、周りには、常に違った着け方をしているように映ります。

先ずは、この【限りないワンパターン】を自分のものにして下さい。

腕の良い職人さんは、なりたての頃、修行として単純な作業の反復をひたすら繰り返します。それこそが精度を上げ、確実に絶対的な上達の道すじだと親方に説かれるからです。

繰り返すことで、いつの間にかいつもさり気なくスカーフを着けこなしている人】という洗練されたイメージが、あなたのものになります。間違いなく!

窓辺に立つ60歳位の女性の上半身の写真 ダークブラウンのボブヘアーの髪に手を添えている。ファッションは綿麻素材のような白シャツのVゾーンに、白地にグレーのプリントのスカーフを入れ込んでいる

【型】の反復と繰り返しは【気づき】を生み、自分流の着け方を見いだします

雑誌やネットでは色々な巻き方、着け方、結び方が紹介されています。でも、覚えられません!そのとき、1回キリで終わっちゃいます!私の場合ですが

頭に入らないから1回キリばかり、それも中々キマらない

※※※ スカーフを映えさせるには ※※※

【少し深め】の Vセーター Uセーター

◎ シャツはボタンをひとつ か 2つ 多めに開ける

丸顔だから【V】は合わないと思う方へ★ 

スカーフを入れ込むと鋭角な【V】ではなく柔らかいカーブになります

スカーフの【生地】選びは2択 あなたの【正解】はどっち?       

スカーフが浮いて見えるのは【生地選び】のミスかもしれません。

※※ 素材ではなく【見た目の生地感】のこと※※

生地その1

光沢感があり照りが強い生地 シルク100%やポリエステル100%が多く、ツルツルと滑りやすい生地

生地その2

光沢感はなく、むしろマットな生地 綿、綿麻、レーヨン混やポリエステル混 など様々

大きな鏡の前にテーブルがあり、その上にスカーフが2枚、無造作ち波打ったように置かれているいる。どちらも白地ベースのモノトーンプリント 一方はシルク100%の艶々なスカーフ、もう一方は、綿とか綿麻のような光沢感はない、マットな生地感のもの

パーソナルカラーの分類(四分割方)で分かること

生地その1が映えるタイプは 

圧倒的に映えるのはブルーベースのウインター(冬) 反対にマットな生地は地味っぽさが漂ったりすることもあります。

生地その2 が映えるタイプ

驚くほど馴染むのはブルーベースのサマー(夏) 反対に照りが強い生地はあまり映えません。スカーフが浮いて見えたりするのは、このパターンが多い傾向にあります。

イエローベースのスプリング(春)は 照りの強い生地はウインターに次いで映えますが、マットな生地はそれほど映えないことが多いです。

イエローベースのオータム(秋)は 照りの強い生地はどちらかと言えば映えない人が多いです。マットな生地はサマータイプに次いで映えます。

コート、セーター、ジャケット等、重衣料になる秋冬シーズンは、照りの強い光沢感のある生地のスカーフが、映えなかったタイプもやや馴染みやすくなります

視線釘づけ!とっておきのスカーフコーディネート

ありそうで、実は案外【誰もやっていない】コーデ

60歳位の同じ女性の写真が2枚並んでいる。どちらも図書館で本を読んでいる写真。どちらもチャコールグレーのアンサンブルを着ているが、一方はカーディガンのVにスッキリとスカーフを入れ込んでいる。もう一方は、フンワリとVに入れ込んでいる。

アンサンブル】を着用

スカーフを首にかけ、垂らした両端を【アンサンブルのカーディガンの方に】入れ込む。ただ、それだけ!

細く入れ込んだり、フンワリ入れ込んだり

アンサンブル】というのがポイントです。

驚くほど洗練されたコーディネートが完成

ここぞ!というときに是非やって欲しいです!

ワンランク上の無地スカーフの選択

美術館で絵画鑑賞をしている、60歳位の女性の同じ写真が2枚並んでいる。どちらも、 チャコールグレのVセーターにチャコールグレーのタイトスカートをはいている。Vセーターにはスカーフをしている。左側の方はVセーターに沿うように入れ込んでいる。右側は、首にネックレスのように一巻してから両端をVセーターに沿って入れ込んでいる。とてもスタイリッシュで洗練されている。

秋冬のマフラーやストールは無地をイメージしますが、

「スカーフ」と聞くと柄ものを思いうかべますよね?

是非是非!無地に挑戦して欲しいと思います。

何故なら

周りの誰もが【新鮮な印象】を抱きますから!

そしてそして超〜オススメは【シアー素材】透け感のある素材です。

大人世代には、まさにドンピシャ!

ほんのり品の良い色香さえ漂います!

今はトレンドでもありますが、大人世代は視線を意識して、躊躇してしまう人が殆どかと思います。

図書館で本を読んでいるメガネをかけた60歳位の女性。髪はダークブラウンでグレーのVセーターを着ている。そのVのところにシアー素材のブルーの無地のスカーフをフンワリと入れ込んでいる。

何でもないセーターに入れ込むだけで、フワッとした女らしい優しさやセンスを感じさせずにはおきません。

ついつい目で追ってしまう魅力が溢れる出します。

ピンとくるシアー素材は!?

【ピンとくるシアー素材のスカーフ】なんて、そう簡単に見つからない と思いますよね?

コレ、極秘情報ですよ!(笑)

私は生地屋さんか手芸店で探します。

そして、ここからが特に重要

入れ込むだけなので【切りっぱなしで大丈夫!

なので

頭を柔軟にして是非!挑戦してみて欲しいです。

私自身、「丁寧な暮らし」とかの一文を目にしたりするとギクッとするタイプですが、楽しむために そういうことをちょっと位やってもバチは当たりません!

シアー素材の【入れ込むだけ】を試さないのは勿体ないです!

「わぁ~ ここにある生地、全部スカーフにできるんだぁ~」と思って見始めるとワクワクが止まりませんよ

手芸店の生地売り場。四方八方に所狭しと反物が積まれ、棚には沢山の種類の生地がびっしりと置いてある。その中で沢山のお客さんが生地を手取って見たり、探したりしている。

滑りやすい生地、長さの調整、切りっぱなしを上手く見せるため、などの【隠しアイテム】として、クリップ・小さな洗濯バサミ・輪ゴム・髪用の太くゴム などを使うこともあります。

ただ、この【入れ込むだけの着け方】では、使うことはとても少ないです。

着物の着付けとスカーフ

着物は、どんなに上手い着付けの人を頼み、完璧に着付けたとしても、日常的に着慣れている人の着こなしには、全くかないません。

何故なのか?

着ることが日常になることで生まれる自然体、力みのない着こなしになっているからです。

スカーフも着け慣れることこそが、こなれ感やさり気なさを醸し出す秘けつかもしれません

自分が実感して得たことを発信していきます。

一緒にスカーフ着けを上手くなっていきましょう!

スカーフの選び方】の記事もアップしていますので、是非!ご覧ください【👆️ココをタップ