出掛けに鏡を覗いて
「アレッ?今日のメイク、ノリがイイかも!」と嬉しくなる
靴を履きながら
「だけど、メイクしてるときは全然だったのに……」
まぁいいかとルンルンでドアを開ける
それ、
着替えた「服の色」のお陰かもしれません
色って、
パーソナルカラーって、それほどの威力があるって知ってました?
・化粧のノリ
・くすみ
・目の下のクマ
・法令線
・シミの濃さ
・シワの深さ、刻まれ具合
これら全てが、内側から発光するようなベールで、カムフラージュされます
なので、大人世代こそ「パーソナルカラー」
そして、その先の【ベストカラー】を知ることは必須!と言い切ります
プチ整形より効果は絶大!
勿体ないです!知らないということは
これほど自然にさり気なく、自分を高みに連れて行ってくれるのですから
「パーソナルカラー」は血液型と同じく、持って生まれたもの
この言葉を目にしたとき、私は初めて、「パーソナルカラー」というものに興味を持ちました

とは言え、
何故、スルーしていたのか
●似合う色なんて自分で分かる、という変な自信
●あんなにゴチャゴチャと多くの色は必要ナシ
●上から決めつけられるのは嫌
●似合う黒がベースだから、何色でも合うし、合わせられる
それが…………
【パーソナルカラーとの出逢い】価値観がひっくり返った「ある色」の威力
「黒」さえ着ていれば自信が持てた
圧倒的に似合うと確信していた「黒」は間違いだった?!
そう突きつけられたのは、行きつけのショップでのことでした
誕生日プレゼントに、
目をつけていたコートを買わせようと、無理やり旦那を同行させることに成功
いつもは「黒」ばかりの私
「ライトベージュのトレンチコート」を颯爽と、羽織る姿を見せつけて買わせる魂胆です
ところが
先ずは「黒のトレンチ」をと袖を通した私は
「ライトベージュ」と、迷いに迷ってしまったのです
頭を冷やすつもりで、全く選択肢にはない、
「赤みのある茶のトレンチ」を着てみました
【アッ!】
思わず声が出たのが分かりました
一体、何が起こったのか!?……
……自分が違うのです……
パッと、何がが輝いているような……感覚
そこへ旦那の声【茶色、迷う余地ナシ!】と一言
そして、斜め後ろで
いつも「黒」が最高だと褒めてくれる、ショップの担当の方も、困り顔ながら強い目で頷いています
「でも待って、そんなはずは…」と「黒」に袖を通しました
「……どうして……」
何だか……どんよりした自分が、鏡の中に立っていました
正直その時は、「明日から何を着たらいいの」
「だってコレ、おばさんの茶色じゃん」と
当時、茶はトレンドでも何でもなかったし……何とか否定したい自分がいました

帰り道、往生際の悪い私は
「ねぇ、ホントに、黒じゃなくてコッチ?」
「茶色が目新しくて、ちょっと良く見えたんじゃないの?黒ダメだった?」と
しつこく詰め寄りました
そして、旦那のトドメの一言
「似合ってたのはコッチ、自分でも驚いてたろ」
「……そうなんだけどさぁ……」
嬉しさより困惑が大き過ぎて、気持ちがついて行きませんでした
【似合う色の効果】「色と私」が最高のWin-Winの関係になれる理由
そんな中、買ってもらった茶のコートや、自分で買った茶のセーターを着ていくと、
同僚や友達の反応が、今までと全然違うことに気がつきました
いつもなら、開口一番、笑顔で「いいねぇ〜」のはずが、
一瞬、「真顔のガン見」になるのです
面白いことに
「似合うね」ではなく、殆どの人が「いい色だね〜」としみじみ、本当にしみじみ言うのです
茶のトレンチにいたっては「ねぇ、ちょっと着せて」と何度せがまれたか分かりません
結果、彼女たちは鏡の前で「なんか、私にはダメかも」と口にするのです
ここで確信しました!
この赤みのある茶は、私を輝かせ、引き立ててくれるけど、私も間違いなく【この色を引き立てている!】
私が着ているからこそ、いい色に見えるのだと
お互いが主役になって、お互いを一番魅力的に見せ合う【Win-Winの関係】
言い換えれば【お互い様】の関係なんだと気がつきました
これらのことを機に、私は【色】というものにのめり込んでいきます
【パーソナルカラー診断の落とし穴】ネットや雑誌の「自己診断」で迷子になる理由
入口である「イエベとブルベの区別」でさえ間違う診断の難しさがあります

しかし、画面や紙面による判定は色がブレやすく、
今や「パーソナルカラー」はネットや雑誌で簡単に調べられる時代です
イエローベースの人がブルーベースになったり、その逆も、ということが多発しています
だからと言って、対面式の「パーソナルカラー診断」は正確かと言えば全くそうではなく、間違いも多いと言わざるを得ません
私のリアルな体験
色を学んでいるとき「パーソナルカラー」の講義もあり、実際に受講生同士で診断も経験しました
講師の先生がやって見せてくれたときは、
内心「分かりやすい人だもん」などと思ったくせに、いざ自分がやると、ちゃんとしっかり学んだはずなのに、
「どっち?どっち?!分かんないよ、」と呟いてしまうほど冷や汗もんでした
一瞬で診断がつく、分かりやすい人がいる反面、
イエローベースとブルーベースの間にいるような、診断を下すのが難しい人も多く存在します
実は私自身は、3回も診断を受けています。
3回目に外部の先生に診断してもらい、やっと、ストンと落ちるように納得したのを鮮明に憶えています

【失敗しないカラーリストの選び方】50代、60代が本当に満足できる、プロ選びの2つの条件
ひとつ目は、場数を踏み難しい診断も重ねたカラーリストリストであること
神の手を持つ外科医でも、駆け出しの頃は試行錯誤を繰り返したはずです。そして、難しい症例を積み重ねることで確かな腕を手に入れていきます
「パーソナルカラー」診断も同じです!
場数を踏み、豊富な経験値を手に入れたカラーリストほど、的確な診断を下せます
2つ目は【私見】になりますが、年代の近い「同世代のカラーリスト」を選ぶということです
大人世代は、テレビに映る20代のアイドルが、みんな同じような顔に見えたりします
逆に、若い世代から見れば、
大人世代の「くすみ・たるみ」は「年なんだから当たり前」と、大雑把な一括りに見えがちです
でも、日々同じ悩みに向き合っている同世代なら、敏感に気づいてしまいます
だからこそ、若いカラーリストが、どんなに親身になって寄り添ってくれるより
同世代のプロの目の方が、私達の悩みを「自分ごと」と捉え、鋭い観察眼で診断してくれるはずと考えるのです
【ベストカラー】を知る嬉しさと大人世代の困惑
本当に似合う色【ベストカラー】を知ることは、それほど似合っていない色を、目が認識できるようになってしまいます
大人世代にとって「パーソナルカラー」のその先、【ベストカラー】と出逢うことは、嬉しいようで困惑も大きいはずです
何故なら
既に、着こなしや色に自分のルールめいたものが出来上がっている大人世代にとって、
似合わないと知ったあと、それまでの服はどうしたらいいの?と先の先まで考えが及んでしまうからです
でももし【何を着てもパッとしない】というモヤモヤを感じ始めている大人世代なら、
似合う色を探し当てるセンサーが鋭くなっている【大チャンス】と捉えて欲しいです
似合わない服の処分ではなく「ちょい足し」すること、それだけで、いつものベーシックな色尽くしの、味気ない顔映りから抜け出せたりします

先ずは、自分の生まれ持った「パーソナルカラー」を知って欲しいと思います
【パーソナルカラー診断】を受けるとき、物分かりの良い、「いい人」にはならないで!
もし、対面の「パーソナルカラー診断」を受けてみようかな、と思っている人へのアドバイス
恥ずかしさをかなぐり捨てて、ノーメーク、すっぴんで診断を受けることは、正確な自分の「パーソナルカラー」を知る上では当然のことですが
最も大切なことは、
物分かりの良い人【いい人】にならないことです
ドレープがパラリとめくられた後
「ほらっ!変わりましたよね?」と問われ、ピンとこないし、分からないのに「そう言われれば……」と無理に納得しないことです
首を傾げ、正直に「分かりませんと伝えていいのです」
おしゃべりの楽しさだけで終わってしまわないように「アッ!ほんとだ!」と自分の目が、心から実感するまで食い下がりましょう
毎日見ている自分の顔だからこそ、カラーリストが見逃した「自分の発光」に気づく場合だってあるのです
ドレープがパラリとめくられたとき、
「アッ!今 私変わった!!」と目を見開く瞬間が必ずあります!
最後に伝えたいこと
「パーソナルカラー」のその先、必ず【ベストカラー】にたどり着くという秘めた覚悟を胸に出向いて欲しいです!
知らなかった「キレイ」を隠れたままにしないために!
【ベストカラー】を必ず手に入れてください!
出逢えること、心から願っています。
「パーソナルカラー」が、
「イエローベース」か「ブルーベース」のどちらであるか診断します。
「四分割の方法」であれば、
更に、スプリング・サマー・オータム・ウインター のどれであるかを診断
似合う色群が判明します。
その中でも、とりわけ【群を抜いて似合う色】が、【ベストカラー】と言われる色です。
【ベストカラー】は加盟団体によって
運命の色、勝負カラー、チャームカラー その他、様々な名称で呼ばれています。